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クリニック案内コンチェルトなどの最新の医療設備

コンチェルト

Wavelight社製 コンチェルト(Concerto) ドイツWavelight社製 コンチェルト

コンチェルト(Concerto)は、世界中の権威あるクリニックに導入され、国内では神奈川クリニック眼科のみが導入を実現したエキシマレーザー機器です。

ドイツWavelight社が開発したこのコンチェルトの最大の特長は、500Hz周波数を持ち、視力回復手術のエキシマレーザーとして世界最高速であるという点です。

軽度近視の方であればレーザー照射時間はわずか数秒程度となり、レーシックの手術時間もトータルで約10分。

患者様のストレス軽減はもちろん、視力回復までの時間が従来のレーシックよりもさらに早くなった上、手術の精度や安全性が高まりました。

さらに、レーザー照射中にリアルタイムで角膜の厚み水分量を知ることが可能になるなど画期的な新機能を搭載。また、従来機アイキューよりも角膜切除量が少なく済むため近視や乱視の強い方の手術も可能となり、手術適応の幅が広がりました。

なお、コンチェルトをはじめとした当院のレーザーはすべて正規新品です。入念なメンテナンスを受け、安定した性能を発揮しています。

アクティブ・アイ・トラッカーで眼が動いても安心

手術中に眼が動いてしまっても安心です。

アクティブ・アイ・トラッカー(眼球自動追尾機能)とクロスライン・プロジェクター技術により、眼球運動を4次元で制御しており、手術中の眼球の細かな動きまで追跡してレーザーが照射される仕組みとなっています。

もしも検出できないほどの大きな動きや揺れが起こった場合は、自動的に照射が一時停止するようになっています。

また、当院は無停電装置も完備していますので、万が一、何らかの理由で術中に停電が発生した際も、安全にレーシック手術を続行することが可能です。

Top Concerto Premium Clinic Award 受賞!
Top Concerto Premium Clinic Award授賞式 ドイツWavelight社のCTO Wolfgang Tolle氏(右)と
神奈川クリニック眼科の診療部長 北澤ドクター(左)

神奈川クリニック眼科は、ドイツWavelight社から、世界最高クラスの性能を誇る視力回復用エキシマレーザーコンチェルトにおけるレーシック手術の症例数世界 No.1 のクリニックとして受賞しました。

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ドイツWavelight社製 アイキュー(Eye-Q)

Wavelight社製 アイキュー(Eye-Q) ドイツWavelight社製 アイキュー

神奈川クリニック眼科では、視力回復用エキシマレーザー機器に、コンチェルト(Concerto)の他、ドイツWavelight社製のアイキュー(Eye-Q)も導入しています。

正規新品であることはもちろん、メーカーによる入念なメンテナンスを受け、安定した性能を発揮しています。

また、コンチェルト同様にアクティブ・アイ・トラッカー(眼球自動追尾機能)とクロスライン・プロジェクター技術により、眼球運動を4次元で制御しており、手術中の眼球の細かな動きまで追跡してレーザーが照射される仕組みとなっています。

アメリカAMO社製 ビジックス・スター S4 IR(VISX Star S4 IR)

AMO社製 ビジックス・スター S4 IR(VISX Star S4 IR) アメリカAMO社製
ビジックス・スター S4 IR®

神奈川クリニック眼科では、見え方の質に特にこだわりたい患者様のご要望にお応えして、視力回復用エキシマレーザー機器として、アメリカAMO社製のビジックス・スター S4 IR®(VISX Star S4 IR)を導入しました。

お一人お一人の眼に合わせたオーダーメイド照射ができるため、ハロー・グレアを軽減させ、夜間の見え方を向上させたい方、見え方の質にこだわりたい方に適しています。

アメリカAMO社製 イントラレース FS60 (Intralase FS60)

AMO社製 イントラレース FS60 アメリカAMO社製
イントラレース FS60

レーシックの進化形ともいえるイントラレーシックを行う際に当院で使用しているフラップ作成用レーザーが、アメリカAMO社製の高性能機種イントラレース FS60 (Intralase FS60)です。

角膜表面からフラップを作成する際、通常のレーシックではマイクロケラトームを使用するのに対して、イントラレーシックではイントラレース FSレーザーを使用します。

これによりフラップの厚みやフラップを支える部分(ヒンジ)の位置などを自由にデザインすることができ、マイクロケラトームではフラップを作るのが難しかった極端な角膜形状の方でも、視力回復 手術を受けることが可能になりました。

また、神奈川クリニック眼科ではマイクロメートル単位の微調整を行うマイクロ誤差防止システムも導入しており、極めて精度の高いイントラレーシックを実施しています。

ウェーブスキャン・ウェーブフロント®

ウェーブスキャン・ウェーブフロント® ウェーブスキャン・
ウェーブフロント®

患者様お一人お一人の目の収差立体的に測定・解析する機器です。

補償光学の技術を応用し、シャック・ハルトマン波面センサーを搭載しています。これは規則的に並んだ、約240個の極小センサーで、網膜からの反射波を計測できます。計測した値から、フーリエ解析によって、精巧な解析をすることが可能になっています。

従来のウェーフロント・アナライザーの解析方法は、ゼルニケ解析でしたが、ウェーブスキャン・ウェーブフロントはフーリエ解析をすることで非常に精密な測定が可能になりました。

散瞳の必要がなく、瞳孔が正円でない場合でも計測することができますので、患者様のストレス軽減や手術の適応範囲を広げることが出来ます。また、患者様お一人お一人の虹彩模様を認識して機器に記録することができますので、安全性を更に高めることができます。

エピケラトーム

エピケラトーム エピケラトーム

近視の度数に対して角膜が薄い、または眼に強い衝撃が想定される格闘技をしているなどの理由でレーシックが受けられない方にも、エピレーシックであれば視力回復が可能になりました。

エピレーシックでは、専用医療器具エピケラトームにより、角膜の上皮をシート状の極薄フラップにします。角膜上皮細胞は再生されてこのフラップは最終的に消失するため、通常のレーシックよりも角膜表面が衝撃に強いものとなります。

神奈川クリニック眼科では、エピレーシックと同じ表面照射(surface ablation)に分類される手術方式であるラセック(LASEK)での実績をもとに検討を重ね、国内初導入のスイスZiemer社アマデウスII(AMADEUS II)などをエピケラトームとして採用しています。

関連診療

マイクロケラトーム

ニデック社製 マイクロケラトーム MK-2000 日本ニデック社製
マイクロケラトーム MK-2000

レーシック(LASIK)の手術手技において、フラップの作成は最も大切なポイントです。

その重要な役割を担うレーシックの医療器具が、マイクロケラトームです。

イントラレーシックが普及するまでの中心であったマイクロケラトームは、日本人にはあまり向いていない場合があります。これは欧米人と日本人とでは、眼のサイズが違うためです。

神奈川クリニック眼科ではこれまでの経験から、日本人の眼のサイズに合った、日本ニデック社製 マイクロケラトーム MK-2000 と神奈川クリニック眼科と共同開発した、ニデック社製 マイクロケラトーム MK-2000 38.5、それから フランスモリア社製 マイクロケラトーム M2 の3機種を使用しています。

神奈川クリニック眼科では、患者様お一人お一人の眼に合わせて機種を選択し、さらに同一モデルをバックアップ用として常備しています。

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※脚注
半値幅(FWHM)

半値全幅ともいう。

省略表記はFWHM(full width at half maximum)。

スペクトル分布において、強度がピーク値の50%になる所の波長の幅のこと。この値は、スペクトルの山型関数の広がり具合を表す。

マイクロメートル(μm)

国際単位系(SI)の長さの単位。1μmは、千分の1mm(0.001mm)、1000ナノメートル(nm)に等しい。

以前は、マイクロメートルと同じ意味でミクロン(μ)も使われていたが廃止された。

オゾン(O3)

レーザーのエネルギーによって、空気中の酸素が酸化してオゾンが発生する。

オゾンは殺菌効果があるので殺菌装置としてよく使われている。

エキシマレーザー(excimer laser)

希ガスやハロゲンなどの混合ガスを用いて作り出されるガスレーザー

エキシマとは、Excited dimer(励起二量体)に由来する。

通常、非常に安定性の高い希ガスに放電などによりエネルギーを十分に与えると、他の原子と強く結びつき、2原子分子化した状態になる。しかし、この状態は不安定で、すぐに元の状態に戻ろうとする。元の状態に戻る時に余分なエネルギーを放出し、レーザーが放出される。

コンチェルト、アイキュー、ビジックス・スター S4 IRでは、アルゴン・フッ素(ArF)の混合ガスが用いられている。

また、レーザーの波長は193ナノメートル(nm)でエキシマレーザー以外のレーザーと比べると非常に短いため、大出力・高効率の工業用途として広く使われている。

衝撃波や発癌性はなく、日本では厚生労働省から2000年1月に、アメリカ合衆国ではFDAから1995年に医療用途として認可された。

周波数(frequency)

波が1秒間に何回振動しているかを表す。単位はヘルツ(Hz)。周波数は波や振動の周期の逆数である。

周波数も振動数も英語ではfrequencyと表され、ほぼ同義語であるが、日本では用いられる分野で使い分けている。

周波数は、電気・電波工学などの工学系で、振動数は力学・自然科学などの理学系で用いられる。

ヘルツ(Hz)

1秒間の周波数を表す単位。回/秒 と置き換えられる。

ディオプター(D)

ジオプターともいう。屈折度の単位。

定義は、焦点が合う被写体までの距離の逆数で、近視がマイナス遠視がプラス

つまり、焦点が合う距離が1メートルであれば -1.0Dで、0.5メートルであれば -2.0Dである。

視軸

視標と網膜の黄班部(中心窩)を通る線。

一方、眼軸とは角膜と水晶体の中心を通る線である。

オプティカル・ゾーン(OP)

光学領域のことで、角膜中央部の網膜に達する光を通す領域。

レーシック手術における角膜の切除範囲に等しい。

非球面係数(Q-Value)

完全な球面からどの程度ずれているのかを表す非球面性の指数。

完全な球面は、Q = 0で、楕円の場合は、-1 < Q < 0である。

トリートメント・ゾーン(TZ)

トランジッション・ゾーン(Transision Zone)とも呼ばれる。

エキシマレーザー照射領域と非照射領域の境界領域のことで、緩衝帯の役割をしている。

補償光学

光の波の「ゆらぎ」を測定、解析し、補正する学問。

望遠鏡を用いて、宇宙の様子を撮影する際、大気のゆらぎの影響でボケたように撮影されてしまうことを補正するために生まれた。

網膜

目の後部の内壁を覆う薄い膜。

規則的に並んだ層状の視細胞で構成されており、カメラに例えるとフィルムの役割を果たしている。

視細胞で光情報を電気信号に変換し、視神経を通して脳へ送られることで物体を認識している。

フーリエ解析

全ての波を、近似を用いて三角関数の数式に当てはめ、数学的に表現する方法。

主に波などの情報を分析するための数学的手法で、光学・電気工学・情報工学・建設学など幅広い分野で使われている。

散瞳

瞳孔を点眼薬などで過度に拡大した状態のこと。

眼底や水晶体の状態を詳しく調べる場合などに用いる。

虹彩

水晶体と角膜の間にある円盤状の薄い膜

複雑な放射状模様をもち、人それぞれ模様が異なる。膜中の平滑筋の伸縮により、瞳孔の大きさが変化。網膜に入る光の量が調節される。

カメラに例えると絞りの役割を果たしている。

収差

レンズによって像ができるときに、その像の色や像にボケやゆがみを生じること。

これは、像が点像になっていないことに起因する。

ハロ・グレア・スターライトなどは、収差が影響しているといわれている。

アルゴリズム

アルゴリズムとは、コンピューターの世界での考え方の道筋のようなもの。

あることを機械を使って動作させたいとする。複雑なものであれば、プログラムは必須なので、その時にプログラムでどのように効率的に実現するかを考えた一種の解法のことである。

パルス パッキング・アルゴリズム

レーザー照射は、角膜に網目状の座標を当て込み、照射位置を決めている。

照射の最短経路、連続照射回数を導き出す数学的に万能な解法(アルゴリズム)は存在しない。しかし、ある仮定に基づいて解法を何通りも考え、それを比較し、経験的により優れた解法を得ることは可能である。

この解法のことをパルス パッキング・アルゴリズムという。

補償光学

光の波の「ゆらぎ」を測定、解析し、補正する学問。

望遠鏡を用いて、宇宙の様子を撮影する際、大気のゆらぎの影響でボケたように撮影されてしまうことを補正するために生まれた。

網膜

目の後部の内壁を覆う薄い膜。

規則的に並んだ層状の視細胞で構成されており、カメラに例えるとフィルムの役割を果たしている。

視細胞で光情報を電気信号に変換し、視神経を通して脳へ送られることで物体を認識している。

フーリエ解析

全ての波を、近似を用いて三角関数の数式に当てはめ、数学的に表現する方法。

主に波などの情報を分析するための数学的手法で、光学・電気工学・情報工学・建設学など幅広い分野で使われている。

収差

レンズによって像ができるときに、その像の色や像にボケやゆがみを生じること。

これは、像が点像になっていないことに起因する。

ハロ・グレア・スターライトなどは、収差が影響しているといわれている。