レーシックで視力回復
専門スタッフが24時間365日
視力回復のご相談・ご予約を承ります
フリーダイヤル 0120-039474
  1. 診療内容
  2. 視力回復手術の診療一覧

視力回復視力回復手術の診療一覧

視力回復手術レーシックについて

視力回復手術レーシックは、エキシマレーザーで角膜の形状を変え、屈折力を調整することで近視・乱視・遠視を矯正する手術です。

眼鏡やコンタクトレンズに代わる選択肢として広く普及しつつあり、痛みが少なく、短時間(両眼で10分程度)の手術で視力が回復するなどのメリットが挙げられます。

手術前のコンタクトレンズ装用制限や、術後一時的に生じるドライアイなどの不便はあるものの、欧米ではすでに数百万人以上の人がレーシックを受けています。

日本においても、エキシマレーザーが2000年1月に厚生労働省に製造承認され安全性が認められたことで、手術件数が増加しています。

現在行われている視力回復手術には、イントラレーシックを中心に様々な術式があります。どの術式が患者様に適しているかを神奈川クリニック眼科では経験豊富な眼科専門医が患者様と十分にご相談し、手術を行います。

視力回復手術の種類と特徴

コンチェルト スーパー イントラレーシック
ドイツWavelight社 コンチェルト(Concerto) ドイツWavelight社
コンチェルト(Concerto)

コンチェルトスーパーイントラレーシックは、フラップの作成にレーザーを使用するイントラレーシック手術のひとつです。

フラップ作成にイントラレース FS60(Intralase FS60)を、角膜の屈折力調整に コンチェルト(Concerto)を使用します。コンチェルトはドイツWavelight社 の最上位機種で、プレミアムレーザーです。限定生産のため、国内では当院だけが導入しています。

コンチェルトの最大の特長はレーザーの周波数500Hzと高速で、レーザーの照射時間が短時間で済むこと。裸眼視力で、軽度〜中等度(約0.06〜0.3)の近視の方であれば、照射時間は数秒程度です。

また角膜の切除量がアイキュー(Eye-Q)と比較して少ないため、角膜厚を多く残すことができます。近視の強い方や角膜が薄い方に適しています。

手術は全て眼科専門医がクリーンルームで行います。

ウェーブフロント・エクストラビュー
ドイツWaveLight社製 ウェーブフロント・アナライザー WaveLight社製
ウェーブフロント・アナライザー

通常のレーシックでは解析することのできなかった眼球のわずかな光の歪み(高次収差)まで解析し、レーザー照射するタイプのレーシックです。視界のボケやにじみ、ハロ・グレアなどの夜間視力を改善し、よりクリアな視界が得られます。

ウェーブフロント技術は、世界最高クラスのエキシマレーザー機器コンチェルトと組み合わせることで最上級の効果が得られます。

CR スーパー イントラレーシック
Wavelight社製 アイキュー(Eye-Q) ドイツWavelight社
アイキュー(Eye-Q)

CRスーパーイントラレーシックは、フラップの作成にレーザーを使用するイントラレーシック手術のひとつです。

フラップ作成にイントラレース FS60(Intralase FS60)を、角膜の屈折力調整にアイキュー(Eye-Q)を使用します。アイキューのレーザー周波数は400Hzでコンチェルトよりは劣りますが、アクティブ・アイ・トラッカー(眼球追尾機能)など一部コンチェルトと同様の機能も搭載しています。

レーシックをリーズナブルに受けたい方に適しています。

手術は全て眼科専門医がクリーンルームで行います。

アイレーシック
AMO社製 ビジックス・スター S4 IR(VISX Star S4 IR) アメリカAMO社
ビジックス・スター S4 IR

アイレーシックは、フラップの作成にレーザーを使用するイントラレーシック手術のひとつです。

眼球のゆがみ(収差)をウェーブスキャン・ウェーブフロント(WaveScan WaveFront)で解析し、フラップ作成にイントラレース FS60 (Intralase FS60)を、角膜の屈折力調整にビジックス・スター S4 IR (VISX Star S4 IR)を使用します。

アメリカAMO社は、ウェーブスキャン・ウェーブフロント、イントラレース FS60、ビジックス・スター S4 IRの3機器を使った視力回復手術をアイレーシック(iLASIK)と名付けています。

眼球の収差が大きめの方や、見え方の質にこだわりたい方に適しています。

手術は全て眼科専門医がクリーンルームで行います。

CR レーシック
ニデック社製 マイクロケラトーム MK-2000 日本ニデック社
マイクロケラトーム MK-2000

最もスタンダートな視力回復手術です。

コンチェルトスーパーイントラレーシックやCRスーパーイントラレーシック、アイレーシックのイントラレーシックの診療では、フラップ作成に イントラレース FS60 を使用しますが、CR レーシックではマイクロケラトームを使用します。

角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の屈折力を調整することによって視力回復を行います。アメリカでは15年以上前から行われており、日本でもイントラレーシックが普及するまでは中心となる手術でした。

近視の強度、角膜の形状などによっては手術を受けられない場合もあります。

エピレーシック、ラセック、T-PRK
エピケラトーム スイスZiemer社 エピケラトーム
アマデウスII(AMADEUS II)

エピレーシックの場合、フラップ作成にエピケラトームを使用します。また、T-PRK はエキシマレーザーだけで手術を行います。角膜の屈折力調整には、コンチェルトアイキューなどのエキシマレーザーを使用して視力回復手術を行います。

眼に打撃のある格闘技などのスポーツをする方におすすめの術式です。また、近視の度数に対して角膜が薄く、イントラレーシックの手術が難しいと診断された患者様は、主にエピレーシックが第一選択肢となります。

他のイントラレーシック診療に比べて、ゆっくりと(4日〜1週間程度)視力が回復します。

フェイキックIOL
OPHTEC社 ARTISANレンズ OPHTEC社 ARTISAN®レンズ
(フェイキックIOL前房型)

フェイキックIOLは、どのレーシック手術とも異なっており、レーザーを使用しません。眼球の中にレンズを挿入する、有水晶体眼内レンズともいわれる視力回復手術です。

適応の幅が広く、レーシックが受けられない強度近視から最強度近視の方でも フェイキックIOL を受けることができます。

角膜内リング
角膜内リングイメージ図

角膜内リングは、円錐角膜の方を対象とした視力回復手術です。神奈川クリニック眼科では従来の角膜内リング手術とは異なり、最新型のイントラレーザーでより安全な治療を実施しております。

角膜の状態などにより、手術が不適応となる場合もあります。

遠近両用白内障手術
AMO社 ReZoom アメリカAMO社
ReZoom®

遠近両用白内障手術は、白内障の方を対象とした視力回復手術で、従来の白内障治療では実現できなかった老眼治療にも対応し「遠くも近くも見える」画期的な治療法です。

スポーツやパソコンなどを楽しみたいアクティブな中高年の方に適しています。

レーシックのリスク

眼球の断面図 眼球の断面図

「レーシックで失明しないの?」と心配される方もいらっしゃいますが、レーシックは、眼球の表面にある角膜(右図参照)の屈折力を調整する手術であり、眼球の内部に触れることはありません。

また、エキシマレーザーは角膜を通過しないため、角膜より内部にレーザーが照射されることはありません。

したがって、眼科専門医による適切な手術が行われれば、リスクが極めて低い安全な手術であるといえます。

視力回復手術を250,000症例行っている当院はもちろん、国内の学会などでもレーシックによって失明したという報告はありません。

レーシックによる合併症なども、経験豊富な眼科専門医による手術と、充実した設備があれば可能性の低いものです。神奈川クリニック眼科ではさらなる安全性確保のため、高度な移植手術を行うことも可能なハイクラスのクリーンルーム(CR)を完備し、そこで全ての手術を実施しております。

また、万が一、何か不安になったときや目に痛みなどがあった場合でも、神奈川クリニック眼科は、眼科専門医が診療を行っておりますので安心してご相談ください。

  • 費用料金
    費用・料金はこちら
    費用・料金ページ
  • ご予約
    ご予約はこちら
    資料請求フォーム
  • ご相談
    ご相談はこちら
    ご相談フォーム
※脚注
半値幅(FWHM)

半値全幅ともいう。

省略表記はFWHM(full width at half maximum)。

スペクトル分布において、強度がピーク値の50%になる所の波長の幅のこと。この値は、スペクトルの山型関数の広がり具合を表す。

マイクロメートル(μm)

国際単位系(SI)の長さの単位。1μmは、千分の1mm(0.001mm)、1000ナノメートル(nm)に等しい。

以前は、マイクロメートルと同じ意味でミクロン(μ)も使われていたが廃止された。

オゾン(O3)

レーザーのエネルギーによって、空気中の酸素が酸化してオゾンが発生する。

オゾンは殺菌効果があるので殺菌装置としてよく使われている。

エキシマレーザー(excimer laser)

希ガスやハロゲンなどの混合ガスを用いて作り出されるガスレーザー

エキシマとは、Excited dimer(励起二量体)に由来する。

通常、非常に安定性の高い希ガスに放電などによりエネルギーを十分に与えると、他の原子と強く結びつき、2原子分子化した状態になる。しかし、この状態は不安定で、すぐに元の状態に戻ろうとする。元の状態に戻る時に余分なエネルギーを放出し、レーザーが放出される。

コンチェルト、アイキュー、ビジックス・スター S4 IRでは、アルゴン・フッ素(ArF)の混合ガスが用いられている。

また、レーザーの波長は193ナノメートル(nm)でエキシマレーザー以外のレーザーと比べると非常に短いため、大出力・高効率の工業用途として広く使われている。

衝撃波や発癌性はなく、日本では厚生労働省から2000年1月に、アメリカ合衆国ではFDAから1995年に医療用途として認可された。

周波数(frequency)

波が1秒間に何回振動しているかを表す。単位はヘルツ(Hz)。周波数は波や振動の周期の逆数である。

周波数も振動数も英語ではfrequencyと表され、ほぼ同義語であるが、日本では用いられる分野で使い分けている。

周波数は、電気・電波工学などの工学系で、振動数は力学・自然科学などの理学系で用いられる。

ヘルツ(Hz)

1秒間の周波数を表す単位。回/秒 と置き換えられる。

ディオプター(D)

ジオプターともいう。屈折度の単位。

定義は、焦点が合う被写体までの距離の逆数で、近視がマイナス遠視がプラス

つまり、焦点が合う距離が1メートルであれば -1.0Dで、0.5メートルであれば -2.0Dである。

視軸

視標と網膜の黄班部(中心窩)を通る線。

一方、眼軸とは角膜と水晶体の中心を通る線である。

オプティカル・ゾーン(OP)

光学領域のことで、角膜中央部の網膜に達する光を通す領域。

レーシック手術における角膜の切除範囲に等しい。

非球面係数(Q-Value)

完全な球面からどの程度ずれているのかを表す非球面性の指数。

完全な球面は、Q = 0で、楕円の場合は、-1 < Q < 0である。

トリートメント・ゾーン(TZ)

トランジッション・ゾーン(Transision Zone)とも呼ばれる。

エキシマレーザー照射領域と非照射領域の境界領域のことで、緩衝帯の役割をしている。

補償光学

光の波の「ゆらぎ」を測定、解析し、補正する学問。

望遠鏡を用いて、宇宙の様子を撮影する際、大気のゆらぎの影響でボケたように撮影されてしまうことを補正するために生まれた。

網膜

目の後部の内壁を覆う薄い膜。

規則的に並んだ層状の視細胞で構成されており、カメラに例えるとフィルムの役割を果たしている。

視細胞で光情報を電気信号に変換し、視神経を通して脳へ送られることで物体を認識している。

フーリエ解析

全ての波を、近似を用いて三角関数の数式に当てはめ、数学的に表現する方法。

主に波などの情報を分析するための数学的手法で、光学・電気工学・情報工学・建設学など幅広い分野で使われている。

散瞳

瞳孔を点眼薬などで過度に拡大した状態のこと。

眼底や水晶体の状態を詳しく調べる場合などに用いる。

虹彩

水晶体と角膜の間にある円盤状の薄い膜

複雑な放射状模様をもち、人それぞれ模様が異なる。膜中の平滑筋の伸縮により、瞳孔の大きさが変化。網膜に入る光の量が調節される。

カメラに例えると絞りの役割を果たしている。

収差

レンズによって像ができるときに、その像の色や像にボケやゆがみを生じること。

これは、像が点像になっていないことに起因する。

ハロ・グレア・スターライトなどは、収差が影響しているといわれている。

アルゴリズム

アルゴリズムとは、コンピューターの世界での考え方の道筋のようなもの。

あることを機械を使って動作させたいとする。複雑なものであれば、プログラムは必須なので、その時にプログラムでどのように効率的に実現するかを考えた一種の解法のことである。

パルス パッキング・アルゴリズム

レーザー照射は、角膜に網目状の座標を当て込み、照射位置を決めている。

照射の最短経路、連続照射回数を導き出す数学的に万能な解法(アルゴリズム)は存在しない。しかし、ある仮定に基づいて解法を何通りも考え、それを比較し、経験的により優れた解法を得ることは可能である。

この解法のことをパルス パッキング・アルゴリズムという。

補償光学

光の波の「ゆらぎ」を測定、解析し、補正する学問。

望遠鏡を用いて、宇宙の様子を撮影する際、大気のゆらぎの影響でボケたように撮影されてしまうことを補正するために生まれた。

網膜

目の後部の内壁を覆う薄い膜。

規則的に並んだ層状の視細胞で構成されており、カメラに例えるとフィルムの役割を果たしている。

視細胞で光情報を電気信号に変換し、視神経を通して脳へ送られることで物体を認識している。

フーリエ解析

全ての波を、近似を用いて三角関数の数式に当てはめ、数学的に表現する方法。

主に波などの情報を分析するための数学的手法で、光学・電気工学・情報工学・建設学など幅広い分野で使われている。

収差

レンズによって像ができるときに、その像の色や像にボケやゆがみを生じること。

これは、像が点像になっていないことに起因する。

ハロ・グレア・スターライトなどは、収差が影響しているといわれている。