視力回復手術進化するレーシック(CR-LASIK)

視力回復手術レーシックは、レーザーを角膜に照射し、屈折力を変えることで近視・乱視・遠視を矯正する手術です。
眼鏡やコンタクトレンズに代わる第3の選択肢として広く普及しつつあり、ほとんど痛みがなく、短時間(両眼で10分程度)の手術で視力が回復するなどのメリットが挙げられます。欧米ではすでに数百万人以上がレーシックを受けており、日本国内でも増加しつづけています。

特に神奈川クリニック眼科では、安全性を重視し、レーシックをはじめとしたすべての視力回復手術クリーンルーム(CR)で実施しています。当院で行なわれるレーシックをCR-LASIK(CR-レーシック/クリーンルームレーシック)と表記するのはそのためです。
また、一言に視力回復手術といっても、下記表のように様々な術式があります。そのため、当院ではお一人お一人にあった視力回復手術を患者様と十分にご相談の上、経験豊富な眼科専門医が手術を行います。

Concerto(コンチェルト)

▲国内で当院だけが導入を実現した世界最高性能のエキシマレーザー「Concerto(コンチェルト)」

視力回復手術の種類と特徴

神奈川クリニック眼科の視力回復手術一覧
術式名 特徴 備考

<レーシック(CR-レーシック)

最もスタンダートな術式。角膜にレーザーを照射し、屈折力を調整することによって、視力を回復させる。アメリカでは15年以上前から行われており、近年は日本でも普及している。

近視の強度、角膜の形状などによっては、受けられない場合もある。

イントラレーシック
(コンチェルト
スーパーイントラレーシック)

より高度な機器(イントラレーザー)を使用することによって、これまでよりさらに安全性と精度を高めたレーシック。従来のレーシックよりも優れている点が多いため、主流となってきている。

従来のレーシックで一時的に生じることのあるドライアイの出現率が低い。当院では、最高性能のレーザー「コンチェルト」を導入。

眼に打撃のある格闘技などのスポーツをする方におすすめのレーシック。また、近視の度数に対して角膜が薄く、レーシックやイントラレーシックが難しいと診断された方には主にエピレーシックが第一の選択肢となる。

レーシックに比べて、ゆるやかに視力が回復する。(4日〜1週間程度)

ウェーブフロントレーシック

通常のレーシックでは解析することのできなかった眼球のわずかな光の歪みまで解析し、レーザー照射するタイプのレーシック。視界のボケやにじみを改善し、よりクリアな視界が得られる。

ウェーブフロント技術は、レーシックと組み合わせることで効果を発揮する。(例:ウェーブフロントイントラレーシック 、ウェーブフロントエピレーシック

フェイキックIOL
注意この術式はレーシックではありません。

眼球の中に直接レンズを挿入する、永久眼内コンタクトともいわれる視力回復手術。適応の幅が広く、レーシックが受けられない方でも大半の方はフェイキックIOLを受けることができる。

-10D以上の最強度近視の方でも受けることが可能。

角膜内リング
注意この術式はレーシックではありません。

円錐角膜の方を対象とした視力回復手術。従来の手技とは異なり、当院では最新型のイントラレーザーでより安全な治療を実施。

角膜の状態などにより、手術が不適応となる場合もある。

遠近両用眼内レンズ(多焦点IOL)
注意この術式はレーシックではありません。

従来の白内障治療では実現できなかった老眼治療に対応し「遠くも近くも見える」画期的な治療法。

スポーツやパソコンなどを楽しみたいアクティブな中高年の方向け。

レーシックのリスク

「レーシックで失明しないの?」と心配される方もいらっしゃいますが、レーシックは、眼球の表面にある角膜(右図参照)の屈折力を調整する手術であり、眼球の内部に触れることはありません。
したがって、眼科専門医による適切な手術が行われればリスクが極めて低い安全な手術であるといえます。
視力回復手術を120,000症例行っている当院はもちろん、国内の学会などでもレーシックによって失明したという報告もありません。
レーシックによる合併症なども、経験豊富な眼科専門医による手術と、充実した設備があれば可能性の低いものです。当院ではさらなる安全性確保のため、高度な移植手術を行うことも可能なハイクラスのクリーンルーム(CR)を完備し、そこで全ての手術を実施しております。
また、万が一、何か不安になったときや目に痛みなどがあった場合でも、当院は年中無休で診療を行っておりますので、安心してご相談ください。

眼球の断面図

角膜にレーザーを照射し、屈折率を調節する。
参考:レーザーは角膜を通過しないため、角膜より内部にレーザーが照射されることはありません。


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