
▲レーシック専用に設置された
複数のクリーンルームが並ぶ
「CR-レーシック」など、手術名に「CR(シーアール/クリーンルーム)」の二文字が冠されていることからも分かるように、神奈川クリニック眼科はレーシックを専門に行う眼科施設として世界で初めて、米国連邦規格(Federal Standard)209Dの空気清浄度基準クラス1000、米国航空宇宙局(NASA)規格NHB5340に基づくクラス10000を満たしたクリーンルームを専用手術室として設置しました。
大切な眼の手術を安全で確実に行うためには、清浄な手術環境であることが大変重要であり、このクリーンルームが必須の設備であると我々は考えます。
なお、クリーンルームを専用手術室として120,000症例以上の治療実績を残しているのは、日本国内でも神奈川クリニック眼科だけです。
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清浄度クラスは数字が小さいほど機能が高く、例えばICU(集中治療室)では米国連邦規格209Dにおけるクラス10000が一般的です。
神奈川クリニック眼科に設置されているレーシック専用クリーンルームは、FS209Dのクラス1000をクリアしており、これは高度外科医療(移植手術など)も行うことが可能なレベルです。
※クリーンルームにおける先進国は米国で、米国連邦規格209Dでは空気の清浄度を区分し、NASA規格NHB5340では細菌などの微生物を排除する「バイオロジカルクリーンルーム」を規定しています。日本でもこれに準じた規格が採用されています。
手術室においては、空気中に漂う目に見えない微粒子(細菌)が、感染症などの原因となることもあり、徹底した衛生管理が不可欠です。しかし手術を行う過程では、必然的に、微粒子(細菌)・熱・湿気などが生じます。クリーンルームは、これらの汚染物質を排出し、浄化された空気を供給する、清浄な手術環境を維持するための設備です。
天井に設置されている高性能フィルターで汚染物質をろ過し、清浄な空気が室内に吹き込みます。床面に近いところにある排気口から吹き出す構造ですので、空気の流れに違和感を感じることもありません。
また内圧が高くなるように空気を送り込んでいるので、外気と接触することがあっても空気は外に流れ出し、汚染は防止されます。毎日止まることなく稼動するこの構造により、クリーンルームは常に清浄な環境に保たれています。

▲クリーンルーム内部の様子
エキシマレーザーは、1/1,000mm単位で照射を微調整しています。そのような精緻さで安定したレーザー照射を行うためには、室内の温度・湿度の条件を一定に保つ必要があります。
エキシマレーザーにはノモグラムという照射設定のための複雑な計算式がプログラムされており、これは温度・湿度の室内環境が変わると設定が有効に働きません。常に一定の条件下でエキシマレーザーが照射されて初めて、安定した結果を出すことができるのです。
つまり、感染症の心配もなく、安定したレーザー照射で、より確実に快適な裸眼視力を手に入れる。それが、神奈川クリニックのCR-レーシックなのです。当院ではレーシック以外にも、イントラレーシック、ウェーブフロントレーシック、エピレーシック・ラセック、フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)といった視力回復手術を全て、このクリーンルームで行っています。
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