視力回復手術PRK

PRK(ピーアールケー:Photorefractive Keratectomy)とは、エキシマレーザーによる視力回復手術のひとつで、レーシック以前から行われてきた視力矯正手術です。PRKは角膜上皮を取り除く方法によって、様々な術式名があります。

神奈川クリニック眼科で行っているフレックスPRK(FlexScan PRK)は、エキシマレーザーで角膜の上皮を取り除いてから、角膜の屈折を矯正するためのエキシマレーザーを照射する治療法です。

フレックスPRKとは
これまで行われてきたPRKは、主にT-PRK(transepithelial PRK)と呼ばれる、エキシマレーザーをPTKモードで角膜表面に照射して角膜上皮を取り除く方法でした。従来のT-PRKでは、手術後に遠視化傾向があるというデメリットがありました。
それを改善したのが、フレックススキャン機能を搭載したエキシマレーザーEC-5000CXIIで行うフレックスPRKです。フレックスPRKでは、PTKモードでの照射時に中心部の遠視化をなくし、均一に角膜上皮を取り除いた後、エキシマレーザーを照射します。

フレックスPRKの利点として、角膜の上皮だけでフラップを作成するエピレーシックLASEKと同じように、格闘技など激しいスポーツをされる方に向いていることが挙げられます。

神奈川クリニック眼科では、すべてクリーンルームでフレックスPRKを施術しています。

フレックスPRK手術後の注意事項
  • 視力の回復にかかる時間は、個人差もありますが術後3日〜1週間程度とお考えください。
  • フラップが非常に薄いため、術後3日間ほど、保護用のコンタクトレンズ(手術費用に含まれます)を使用します。
  • 内服薬・点眼薬(手術費用に含まれます)を医師の指示通りご使用ください。
  • 飲酒・喫煙については、3日間はお控えください。
  • お仕事は4日〜1週間後から可能ですが、職種によって個人差がありますので、医師に直接ご確認ください。
  • 読書やパソコンの使用は4日〜1週間の間、自動車・バイク等の運転は夜間の見え方に慣れるまでは控えるようにしてください。
  • 眼に負担がかかるスポーツ(水泳・格闘技等)は、約1ヶ月後から可能です。詳細は、担当医にご確認ください。
  • 手術日当日から術後3ヶ月(可能であれば半年)は、日中の紫外線を避けるために屋外でサングラスをご使用ください。UVカットであれば透明なもので問題ありません。

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