キャラメルボックス加藤昌史さんのウェーブフロントレーシック体験談 「オレって、眼鏡のせいで運動嫌いだったんだ!」 眼鏡のつるが運転中に死角になって・・・

眼鏡は高校2年からずっとかけていたんですが、ここ10年くらいは、軽くて度が強くてもレンズが薄くて済む、特殊な眼鏡を愛用してました。でも、劇団をやってるとツアーとかに行くわけですよ。特殊な眼鏡だから、ツアー先でなんかあったらどうしようって、いつも予備を用意したりして不安を抱えてました。

実は手術を受ける少し前に、8年ぶりくらいで車の免許を取り直したんです。家族もいるし劇団での立場もあるので、十分運転には気をつけようと思っていた矢先に、眼鏡のつるの部分が死角になって、そこにいたバイクが目に入らなくて危ない思いをしました。じゃあコンタクトはと言うと、運転してると目が乾いてきちゃうんですよ。昔から目が敏感なほうだったので、コンタクトも向いてないんでしょうね。

裸眼で子供に「目が届く」んですよ!

下の子がまだ小さいので、肩車が大好きなんですよ。肩車される時って、顔に手をかけるじゃないですか。眼鏡だと、それで何本もひん曲げられたり、レンズをペターっと触られて指紋がついたりして。だから、子供と遊ぶ時だけ使い捨てのコンタクトをしていたんですけど、夕方になると目が疲れちゃうし仕事中も気を使うしで、やっぱり苦労の連続でした。

今は裸眼のままプールとかに行っても大丈夫なので、子供たちとも遊び放題ですよ。以前は子供を連れてプールに行くと、ゴーグルはいいけど眼鏡は危ないから禁止、みたいなことになって・・・当然何にも見えないんですよね。そうすると子供はトコトコトコーッて走って行くんで、どこ行ったかわかんなくなっちゃう(笑)。だから本当の意味で「目が届く」ようになったっていうか。裸眼で子供に目が届くようになったっていうのは、ホントすごいですね。

見えるようになって、初めて気づいたこと。

加藤昌史さん写真03見えるようになってみて思うんですけど、「あ、俺って、眼鏡のせいで運動が嫌いだったんだ」って気づきました。汗をかくと眼鏡のココ(鼻当ての部分)にたまってくるじゃないですか。それを拭くのに、眼鏡を外して拭いてまたかけて、という手間が何回もある。これを夏の間ずっと続けなくちゃいけない。それで運動が嫌いになってたところがありましたね。

高校2年の時に眼鏡をかけるようになって、それからは海も数えるほどしか行ってないんですよ。学生時代は、コンタクトレンズという選択肢もなかったので。いろんな意味で行動に制限があったんだな、と眼鏡がなくなって初めてわかりました。今なら汗をかいても拭いちゃえば終わりですもんね。


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