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齋藤麻美子さん写真
振り返ったときに、悔いのない生き方をしていたいと思ったんです。
齋藤 麻美子さん(インタビュー時49歳) 東京都在住  デザイナー/クリエイトミュー代表取締役
新宿院にて手術 phakic IOL
※フェイキックIOLは1〜2週間の間隔で片眼ずつ行います。
手術前の視力 右:0.01 左:0.01
手術後の視力 右:1.2 左:1.2 両眼:1.5

バンタンデザイン研究所卒業。(株)三愛を経て1991年レッグウェアメーカー「create mu」を設立。かかと部分をリボンで結ぶ「トゥバックリボン」をはじめ多くの意匠登録、国際特許商品や、2005年7月発表の5本指に見えない5本指の靴下「ディンプルトゥ」も好評である。フランス「ファッションデイリーニュース」でも紹介され、フランス、ドイツ、スペイン、アイルランドのブランドとの取引もあり世界的に活躍している。

近視矯正手術を受けようと思ったきっかけは何ですか?

この先の人生を考えるようになり、今と同じ回復力やモチベーションでやっていける年齢は限られていると思ったんです。70歳になって振り返った時、幸せだったと思える悔いのない生き方をしていたい。そしてそれからの日々がさらに幸せだと言えるためにも、私の中にあるウィークポイントを少しでも減らそうと思いました。私の一番のウィークポイントは眼だったんですね。

15歳からコンタクトレンズをずっと着けていますが、コンタクトレンズを入れる、外す、洗うことが苦にならずにできるのは年齢がすごく関係していて、年齢とともに細かな作業は特に大変で、コンタクトレンズを着け続けるのは不可能。そうすると眼鏡はとても厚くなる。かけてみると重たい。いかに技術が向上しようとも眼鏡の煩わしさは絶対なくならない。そう思った時に、実はずっと興味があったレーシックをやろうと考えたんです。

齋藤さん顔写真1

雑誌の広告やタクシーのパンフレットで、何度もこちらのクリニックを目にしていて、レーシックの相当な手術数を行っていると思いました。それに私にも分からないんですが、何かひかれるものがあったんです、他じゃないなって。しかもインターネットで予約を完了できたことがものすごく良くて、踏み出すことができた一番大きなポイントでした。 院内の印象も良くて、スタッフの方々、予約制による空間、座り心地の良いソファーなど安心できる環境でした。

クリニックへ伺う時から「レーシックで見えるようになる!」と思ってましたから、検査の結果、レーシックが不適応でなおかつLASEKを受けても0.4程度。「えぇ、そんなー」という心境でしたが、フェイキックIOLの話を聞いて、自分のウィークポイントをなくしたいという思いと先生に絶大な信頼を持てましたので手術を決めました。迷いはなかったですね。

近視矯正手術を受けて、「見える!」と感動した瞬間はいつ、どのような時でしたか?

一番の感動は、夜中に目が覚めて、壁にかかっている時計の時間が見えた時なんですが、手術中、レンズが入った瞬間もはっきり覚えています。ボワーっと見えていた白い蛍光灯の明かりが、ある時くっきり見えたんです。ものすごく小さく遠いんですが、のった瞬間に見えた一瞬の、その1点がクリアで、見えるってこういうことだと感動しました。

以前からジョギングをしているんですが、朝暗いうちから走り始めて、都庁の前を通り過ぎて、ターンして振り返ると、ビルとビルの間から太陽のオレンジのカーブがガァーっと出てくるのがくっきり見えて、とても素敵で幸せを感じました。

実際に近視矯正手術を受けて、日常生活や仕事などでどのような変化がありましたか?

出張がメチャクチャ楽になりました。コンタクト用品も不要ですし、装着の手間もなくなりましたから。新幹線で眠る時はコンタクトレンズを外していたんですが、その面倒臭さもなくなりました。

齋藤さん顔写真2

工場の中は糸などがいっぱいあって、ものすごく埃っぽいんです。コンタクトレンズの時は、糸の埃で眼に差し障りがあったんですが、それが全くなくなり、すごく快適にいられます。

急に振り返った時でもコンタクトレンズがずれる心配もなくなり、眼を自由に、スピーディーに動かすことができます。それにコンタクトレンズを入れていた時は、眼が正しく開かなかったんですが、今は眼がくっきり開くようになって、1.5倍に大きくなった気がします(笑)。

裸眼で見えるようになった今、やりたいことまたはやっていることは何ですか?

ランニング、ウォーキング、ゴルフなど快適にやっていますが、特にゴルフのバンカーが楽になりました。以前は砂が眼にちょっとでも入るのが嫌で、眼をつぶっていたんですが、今は思いっきりバンカーショットができます。

今までコンタクトレンズだったのでちょっと難しいと思ってたんですが、時間があったら水泳をやりたいです。70歳ぐらいになった時、かっこよくクロールを泳いでいたいと思います。

眼鏡もコンタクトレンズも何もしなくて、目を覚ました瞬間、パッとそこから一日が始まるなんて素晴らしいことです。ほんの少しの時間と、ほんの少しの勇気ですごく幸せな朝が迎えられます。人間の力でできることはすごく限られていますが、人間の力でこんな大きなウィークポイントがなくせることを是非知ってほしいです。幸せになれますよ。


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