

プロフリーダイバー
手術前の視力 右:0.1 左:0.1
手術後の視力 右:2.0 左:2.0 両眼:2.0
1976年埼玉県出身。フリーダイビング競技で数々の日本記録を持ち、日本人として初めてジャック・マイヨールが樹立したコンスタント世界記録に並ぶ。フリーダイバーオープンクラシック2004では、種目別で日本人初の世界大会1位を獲得するなどフリーダイビングの第一人者である。現在は選手だけでなく、AIDA JAPAN(アプネア国際振興協会)の理事や国際審判を務めるなど、フリーダイビングの普及にも活躍している。
2005年11月、エジプト・ダハブで開催された「Dahab Freedive Challenge Triple Depth 2005」において、総合優勝!
2005シーズンのフリーイマージョン種目で、世界ランキング1位を獲得しました!
今までコンタクトレンズだったんですが、大事な試合やハードな練習を前にうまくコンタクトが入らないと、それだけで集中力がそがれたり、気分が乗らなかったりしていたんですよ。ボートに乗ってトレーニングポイントに向かう途中、眼が乾いてコンタクトが外れてしまったこともありました。フリーダイビングは非常にメンタル面に依存したスポーツです。潜る前の落ち着いた気持ちが大事なのに、これではもうダメですよね。
以前から近視が治る矯正手術には興味は持っていたのですが、「痛くないだろうか?」と少し不安でした。自分で色々と調べているうちに知人が神奈川クリニックさんで手術を受けて、「近視だけじゃなく乱視も治った!」と教えてくれました。「手術するクリーンルームも清潔でとても安心感があったし、手術自体も全然痛くないし、短時間で終わってしまった」と言うので、今までの近視矯正手術に対するイメージがガラっと変わりましたね。
神奈川クリニックさんのホームページを調べていると、プロゴルファーをはじめとしてたくさんのプロスポーツ選手が手術を受け、視力を回復されていることを知りました。また症例数も10,000症例以上あって、手術が行われるクリーンルームは世界水準というので、ここなら安心だと思いました。それが神奈川クリニックさんを選んだ一番の決め手でしたね。
クリニックの中はリラックスできる音楽が流れていて、ゆったりしたソファーがたくさん並んでいます。いわゆる「病院」というイメージは全くないなあというのが、初めて検査に訪れた時の印象でした。クリニックの室内は明るくてとても落ち着ける空間ですよね。ワンちゃんの置物もかわいいですし(笑)。雰囲気が良いので来るといつもウトウトしています。先生やスタッフの方もとても優しく親切なので安心できるんですよね。ここで手術を受けてよかったなあと思います。
フリーダイビングの特徴などを含めて先生と相談した上で、格闘技をする人向けのLASEKを受けることにしました。フリーダイビングで、水深90m以上潜るプランがあるんですよ。大きな衝撃が加わることはありませんが、地上の10倍以上の水圧がかかることを考えるとLASEKはベストな選択だと思います。
LASIKと比べてLASEKは術後に多少の痛みがあることや、視力が安定するまで時間がかかることを、事前に説明されていましたが、自分ではさほど気にはなりませんでしたね。実際、痛みに関しては、少しゴロゴロする程度で、痛みというほどでもありませんでした。視力の回復具合についても、初めの一週間を過ぎれば、普通に車の運転や読書、パソコンなどを問題なくやれましたよ。LASIKに比べると確かに視力の回復に少し時間がかかるようですが、眼は一生大事にしていかなくてはいけないので、ここで安易に妥協したくなかったんです。
手術を受けてから一日一日、視力が回復していくのは、本当に驚きと感動でした。昨日まではっきり見えなかった木の細い枝や葉っぱが、綺麗に見えるようになっていきますからね。嬉しかったですよ。いつも検診に訪れた時に35階の窓から景色を眺めるんですが、遠くの建物や木々まではっきりと見えていくのが自分でもよく分かります。今では視力自体も0.1から2.0まで回復して、乱視も治りました。高次収差を矯正するWavefrontで手術したせいもあって、遠くにあるものもとても鮮明に見えています。羽田で飛行機がはっきり見えた時は驚きましたね。コンタクトでは決して得られない、本当にクリアな物の見え方を得られたと思います。
イルカやクジラと泳ぐのが大好きなんです。去年はハワイ島でトレーニングしていたんですが、トレーニング中に100頭くらいの野生イルカの群れに遭遇することもありました。彼らの眼を見ていると、大体どんなことを考えているのかが分かるんですよ。眠たかったり、遊びたかったり、ヒトだ、邪魔だなーなんていう目をしている時もあります。手術をして視力が良くなった裸眼で、彼らの表情豊かな眼を見ていきたいと思っています。野生動物と目が合うことほどエキサイティングなことはありませんよ!そしてこれからは、趣味で水中写真をやりたいですね。青い海の中で優雅に泳ぐイルカたちの美しいフォルムを撮っていきたいです。とにかく水の中でも景色がはっきり見えるのは、素晴らしいことです。
もちろん競技の結果も高いものを追及したいと思っています。朝イチでコンタクトがうまく入らない、ボートでの移動中に外れる、水中で取れてしまう…といった不安要素が一切なくなったので、これからは思いっきりパフォーマンスに集中できると思います。以前は度付きのサングラスをかけていましたが、これからはサングラスもいろいろなバリエーションで楽しめます。度を入れる必要がなくなったので、コンディションや気分に合わせて競技前にサングラスをチョイスして、集中力を高められますね。
あと、世界大会に行くと全ての選手の競技が終わった瞬間、選手もスタッフも全員がプールや海に飛び込んで、パーティー状態になるんです。そんな時、コンタクトじゃないから躊躇せず真っ先にダイブできますね。それが一番嬉しいかもしれません(笑)。




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