片山眞里さん(33歳)
プロゴルファー
手術前の視力 右:0.15 左:0.15
手術後の視力右:2.0 左:2.0 両眼:2.0
1975年茨城県生まれ。神奈川クリニック所属。高校入学とともにゴルフを始め、高校卒業後にはアメリカへゴルフ留学。兄は賞金王片山晋呉プロ。2003年にダンロップオープンで2位T、2004年にフジサンケイレディスクラシック8位T、2005年ヨネックスレディスゴルフトーナメントで同じく8位Tに入賞。さらに、2007年度LPGAステップ・アップ・ツアー/レモンガス・アクアクララガールズカップでは優勝を果たす。今後が期待される注目の女子プロである。
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●レーシックに興味を持ったきっかけは?
ゴルフと語学の勉強のためにアメリカへ留学していたのですが、根をつめて勉強したせいか、急に視力が落ちてしまったんです。それでコンタクトを使いはじめました。ただ、とても面倒だったのと、兄(片山晋呉プロ)がレーシックを受けて好調だったこともあって、いつかは私も手術を受けたいと思っていました。
●当院を選んだ理由は?
取材に来ていた新聞記者の方が、定評のあるCRレーシックを行なっているクリニックとして紹介してくれたんです。ためしに検査だけでもと来てみたところ、院内の雰囲気も良く、先生がとても親切に説明してくれたので、手術への不安もなくなりました。クリーンルームをはじめ、感染症対策などが万全だったことが手術を決めた理由の一つですね。
●実際の手術はどうでしたか?
先生の説明を聞いていたので不安はなかったものの、手術室に入るときはさすがにドキドキしました。でも、痛みは全然なくて、しかも手術が終わるとすぐに周りが見えるようになっていたのには驚きました。翌朝、目が覚めてすぐに、周囲がはっきりと見えたのは感動ものでしたよ。
●普段の生活で変化はありますか?
コンタクトだと、目の調子によって合うときと合わないときがあるんですよ。だからCRレーシックを受ける以前は、朝起きてからコンタクトの調子を確かめるために、早く起きなければいけなかったんです。今はその必要がなくなり、朝もゆっくりしていられるので嬉しいですね。
●ゴルフをする上で、コンタクトが不便な点は?
風の強い日のプレーが大変でしたね。バンカーではホコリが目に入って辛かったり、特に春先は花粉症も手伝って、目を真っ赤にしながらラウンドしていました。コンタクトは目をつぶると馴染むまで少し時間がかかってしまうので、パッティングでラインを読むときに、とても気になっていました。
●裸眼でのプレーはどうですか?
バンカーにつかまっても砂が飛び散るのを気にせず打ち込めるし、パッティングのラインも驚くほど読みやすくなって、楽にプレーできるようになりました。ドライバーで打ったあと、ボールの落下点もはっきり見えるようになったんですよ。プレーしていて、かなり安心感が増したように思います。
●そうするとラウンド全体でもかなり違ってくるのでしょうか?
コースの遠くまで見通せるようになったので、コースマネージメントの上でも有利になりました。以前より落ち着いてプレーができるようになってきて、ゴルフに臨む気持ちも変化した気がします。
ゴルフはメンタルスポーツであり、気持ちの変化がプレーに影響することを強く感じましたね。
●今後の意気込みをお聞かせください。
試合は全部大事ですが、なかでもメジャーなツアーでいい結果を残したいですね。コンタクトのわずらわしさがなくなってプレーに集中できるようになった分、1試合、1試合を大切にプレーしていきたいと思っています。今後は、全試合への出場権が取れるようにがんばります。
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