木所 益巳さん(インタビュー時44歳)
静岡県在住
東京海上日動・代理店(自営)
2004年8月1日と8日新宿院にて手術 ![]()
※フェイキックIOLは1〜2週間の間隔で片眼ずつ行います。
手術前の視力 右:0.01 左:0.01
手術後の視力 右:1.5 左:1.5 両眼:2.0
ずっと昔から、視力を何とか治したいと考えていまして、私なりにいろいろな矯正法を調べてみたりしていましたが、何分私自身の視力が悪すぎてどこまで治るかが大変不安で、なかなか踏み込めないでいました。しかし、手術を受ける1年ほど前から、コンタクトでの視力が落ちてきていることを実感し、また同時に書類・新聞などの文字が見難い状況に悩み、さらには、強度近視ゆえの眼の疲れや、眼の乾き、砂埃など、20年コンタクトを使用してきた私にとって、つらい毎日でした。ここ最近のレーシックの情報から「これだったら大丈夫だな」と思いやってみることにしました。
強度近視の私にとって、おそらく他の方以上に厳しい条件が予想される故、実績豊富というのは手術を選択する第一条件でした。インターネットで調べて、実際に神奈川クリニックさんへ伺ってみると、きめ細やかな検査と納得いく説明、スタッフさんの対応まで、大変気持ちよく接していただきました。
最初は、レーシックでもはたして自分ほどの強度近視では、視力回復は不可能では?という不安を抱えて来院しましたが、検査の結果、フェイキックIOLであれば、十分視力の回復は可能であることを、先生からきちんと分かりやすく説明していただいたことが、手術に踏み込めた最大の要因です。神奈川クリニックさんでなければ、ひょっとしたら自分は手術ができなかったかもしれません。手術の時も看護師さんが大変気を遣ってくれたのでゆったり臨むことができました。
私は今まで、手術というものをまったく受けたことがないんです。病気も風邪ぐらいしか経験がないほどなんですが、初めてのこの手術は不安というよりも、20分後には見えていると思うと楽しみな部分がありました。私の受けた手術は、レーシックと異なるせいか、手術中、眼の中にレンズが入った瞬間に「あっ!視力がでてるっ!!」と実感できて、予想以上に素早い視力回復のためか、びっくりというよりあっけにとられた感じでした。これでコンタクトや眼鏡の生活から脱却できると思いました。裸眼でよく見えるというのは感覚的に私自身もう忘れていましたが、小学生ぐらいの時にはこれぐらい見えていたんだろうなって感じました。
やはり、コンタクトや眼鏡のない生活は大変快適かつ楽です。眼の疲れも依然と比べものにならないぐらいなくなりました。仕事柄、車の運転が多く、夜とか雨の日は見難く神経を使って運転していたため大変つらかったのですが、手術後は視界がはっきりしましたし、雨の日の道路の中央線も、黒い服を着ている夜の歩行者もはっきり見えるようになりました。(今までは、強度近視故、コンタクト等の矯正視力も0.8程度が限度でした。)
裸眼でよく見える喜びは、おそらく眼の悪い方には何よりもまして切望するものだと思います。最近は遠くのものを見る楽しみも増えました。また、意外?なことに新聞等の字までが、今まで以上にはっきりと見えるようになったことは二重の喜びです。
早速、サッカーの審判の資格をとりました。現在、サッカークラブに入っている息子を応援しつつ、自分も審判でお役に立てる喜びを感じています。また、水泳が大好きな娘と一緒にプールで泳ぐことも楽しみにしています。あと、視力低下を理由に最近ご無沙汰だったゴルフもまた始めたいとも思っています。スコアが悪い場合の理由を別途考えなくてはなりませんが(笑)。
おそらく手術をされた方皆さんが、「もっと早く手術をすれば!」という感想を持たれているかと思います。ただし、眼は一生ものですので、よく考えてそしてよく検査を受けてご自身の実情を知ることが肝要かと思います。そういった意味で気軽にご相談され、まず検査をされることをお薦めします。手術をするしないは、その結果をもとにきちんと自分の状況を理解した上で、決められたらどうでしょうか。








